SwitchBotのお掃除ロボットがやってきた
2023年7月8日(土)、SwitchBotのお掃除ロボットが届きました。注文したのは5月だったかな?
Makuakeというサイトで新発売予定の製品を事前に予約購入できますよ、ということだったので、そちらで申し込みをして待っていた製品です。
届いてみると集塵袋とかの消耗品の入った小さな箱と、本体が入った大きな箱の二つに分かれていました。一瞬、何事かと思ったやんけ。
まずは小さい箱から開けて中を確認すると、以下のようなものが入っていました。
上の銀色の袋は床の拭き掃除をするためのシートです。左下の丸い穴の開いた段ボールのくっついた物が集塵袋。その右側のば回転ブラシのスペア、その右側が掃除機のグルグル回る奴です。
全部スペアパーツで、購入した本体には全部付属してます。
本体側の大きな箱を開けると中にまた箱。
中の箱を出すとこんなん。
箱の中身は何だろな?
では、本体のほうの箱を開けていきます。上から順番にいろんなものが重なってました。
最初に上をあけると、取扱説明書がくっついた中蓋のようなものが現れます。こちらはまぁこのままとっちゃいましょう。
本体登場。本体を外へ出すと固定材が残ります。
その固定材を取り除くとケースのような箱が残ります。
それを取り除くと次の箱は、ブラシの予備のようです。
それを箱から出すと、いよいよステーションが登場します。
ステーションは横倒しの状態で箱に収められています。袋を持ち上げて取り出すよーに、とのことですが、ウッカリ強く引っ張ったりすると破れて落っことしたりしないかな?というのが心配になるような袋。
ここはちょいと慎重に取り出すことにいたしましょう。
これで最後だったようですね。
取り出したばかりで袋に入ったままの状態の袋に入ったままの本体とステーション、
袋から取り出した本体とステーション。
ステーションの上は蓋になっていてシールで閉じられていますので、
それを剥がして中を確認してみると、すでにセットされた集塵袋と、他にちょろっとだけ消耗品がありますので、それを取り出して保管しておきます。
集塵袋は、よくある普通の家庭用掃除機と似たような構造になってますね。ロボット本体が戻ってくると、中にたまったゴミをこちらの袋に集めるようになっています。結構大きいです。
一通り取り出したら次は設置となりますが、次回。
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